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◎浮世絵師メモ

葛飾北斎

1760年10月31日〜1849年5月10日(宝暦10年)(嘉永2年)

江戸時代の人気浮世絵師。生まれは江戸本所割下水(江戸の大川の東岸の堀及び水路)、現在の葛飾で、葛飾北斎という名もここから来ている。自称で葛飾の百姓などとも言っていた。父は川村某。幼名は時太郎。後に鉄蔵。5才の時に徳川家御用達の鏡師、中島伊勢の養子となるが、まもなく養家も離れる。その後しばらくは中島性を名乗っていたらしい。十歳の時に「鉄蔵」と19才の時に勝川春章 の門に入った。狩野派や中国画、西洋画などあらゆる画法を学び、 風景画 を多く手がけた。この頃は「春朗」という号だった。 葛飾派の祖となり、フランス印象派にも影響を与えた。代表作に「富嶽三十六景」「北斎漫画」などがある。 彼は頻繁に改号していた。号は「春朗」、「宗理」、「葛飾北斎」、「画狂人」、「戴斗」、「為一」、「卍」など、計31回改名している。ちなみに転居は92回。生涯作品数は数万点に及ぶ。墓碑名は「画狂老人卍」。 90歳で没。

画号&名前遍歴

1760年 時太郎(幼名)

1765年 鉄蔵

1795年 宗理

1805年 葛飾北斎

1810年 戴斗

1820年 為一

1834年 卍

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